2025年後期アンケート自由意見
| 【良かったと思うこと】 ①地理的な調査を行う上で活用できるツールやサイトなど、これから地理のレポートやゼミなどで必要になってくるような道具を知ることができてよかった。②後期最初にあった 牧之原竜巻や山の手豪雨など、最新の災害について情報を入手することができました。ほかの座学とはちがう「人が死なないための講義」そのもので、とても学びになりました。また、講義で教わったKMLファイルやアスマン式通風温湿計などは所属しているサークル「地理学研究会」で何度も活用することができました。ありがとうございます!③授業期間におきた自然災害などについて学べたのがよかった。大雨や台風など、実際に経験したことことは興味があり、関心が高い。④授業内容が面白かった。先生の説明がとても分かりやすかった。⑤学生が主体的に学べるような授業や課題が設定されているのがよい点だと思う。⑥フィールドワークが出来たこと⑦先生が作成した様々な図を使って解説をしてくださるのでわかりやすく、自分でも作れるようになりたいと思えるようなものでした。発表のとき、発表者がどんなところに注目して調査したのかわかって面白く、話し方が上手な人もたくさんいてとても勉強になります。⑧授業中の雰囲気、資料の見やすさ⑨スライドが工夫されていて、面白い。楽しみながら授業を受けることができた。⑩地元について色々調べられる。?わかりやすいのと、学生自身の発表の回があったのがよかった?参加型の授業で生徒が意欲的に勉強し、授業自体を楽しめている点?毎回出される課題だが、自身の興味のある分野について比較的自由に書くことができる点?また、後期中間にフィールドワークに行くという課題が出されるため、実際にその場に行きどんなことがわかるのかなど考えることができる。?地理院地図はその他地理に関するサイトなどを教えてくれるため、これまで知らなかったサイトや機能について知ることができ、その他の科目にも活用できる点?授業資料が非常に詳細かつわかりやすい点?外に実習に行くことでリアルに感じることができる点?フィールドワークの存在。各自の発表機会があること。 発表資料を整理するのが大変なんですよ~。資料作りがうまい人もいれば、そうでない人もいるので、発表会で同じ土俵に立てるように作っています。フィールドワークが面白く感じるのなら地理学徒としていい傾向。 |
| 【改善して欲しい事】 ①「特にない」が7人。②現状のシステムが1番いいと思う③完全に私自身の落ち度であるのですが、課題の期限を明示してくださると途中で勘違いすることが減るかと思った。 課題の締切は講義日翌日にしている場合が多いと思います。なお、「課題地獄」など連絡があった場合は延長しています。 |