『第38回高精度放射線外部照射部会学術大会』で研究成果を発表しました

投稿日:

第38回高精度放射線外部照射部会学術大会で博士課程2年の伊藤さん、中井さん、博士課程1年の滝沢さん、修士課程1年の髙橋さん、渡邉さんが研究成果を発表しました。

  • 伊藤 進也, "CT肺機能画像を用いた放射線肺臓炎の予測において吸気?呼気CT画像の取得方法の違いが予測精度に与える影響"
  • 中井 健裕, "独立検証ソフトウェアにおける治療計画の複雑性指標を用いたVMATの最適なDLGC予測モデルの構築 "
  • 滝沢 拓人, "全身照射におけるVMATとTomoTherapyの治療計画の比較 "
  • 髙橋 里, "脊椎SBRTにおける線量計算領域の固定具の有無による線量的影響"
  • 渡邉 陸, "脊椎SBRTにおいてセットアップエラーが標的?リスク臓器に与える線量的影響の評価"

学会名:第38回高精度放射線外部照射部会学術大会
会期:2025年5月24日(土)~5月25日(日)
主催:日本放射線腫瘍学会 高精度放射線外部照射部会
会場:ホテルライフォート札幌

jcerg2025_2 jcerg2025_3

jcerg2025_1

学会の詳細は以下のHPよりご確認ください。
第38回高精度放射線外部照射部会学術大会 HP:https://www.congre.co.jp/jcerg2025/